去年の11月くらいに新規オープンした、六本木のクラブのお話です。
私、ダイナマイトはどうもロープーとの付き合いの切れが悪く、ついつい長くつき合ってしまうクセと傾向がありまして、2年や3年は当たり前。で、古いつきあいのキャバ嬢は、そろそろ、ギャル系の店がキツい年頃になって来るんです。
そのうちの一人が新規オープンする六本木の高級クラブで働くことになりました。キャバでは指名トップレベルでも、高級クラブとなると勝手が違うらしく、何しろ客単価が倍になってしまうので、キャバ時代の客はなかなかついてこれません。『一生のお願いだから顔出して。店終わったら朝までちゃんと遊んでア・ゲ・ル』おきまりの営業トークで型にハメられて、速攻で行ってしまいました。
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アン***テという、その店に足を踏み入れると、それはそれは、高級感溢れる店内。 お前ら叶姉妹か、というようなドレスルックのオンパレード。聞けば、プロのスタイリストと、ヘアメイクがいるそうです。
しかしそれにしてもココのお姉さん達はもの凄かった。あっちこっちのクラブで指名トップレベルを誇っていた筋金入りのモノホン系キャバ嬢達だったんじゃないでしょうか。そんな彼女達が、20代後半を迎えて心機一転、六本木のオープンしたての高級クラブで再デビュー。当然のことながら、気合い入りまくり。店内はまさに、それぞれのロープー嬢達の、上客の品評会みたいに様相となってました。
なにしろ50組は入るであろう店内は満杯。そのうち5組は間違いなく、○ーサン。さらに団体さんでは、メジャープロレス団体の面々、元プロ野球選手の面々、元ジュニアバンタム級世界チャンピオンのお顔まで…うーなんなんだここは!
しかもお姉さん達は、ものスゲーイイ女って訳じゃないから(ごめんちゃい)、 なお恐ろしい。いったいどんなテクでこんな客を集めてるんだ!私の相棒のロープー嬢も、キャバ時代はブイブイ言わしていたもんですが、すっかり、小
さくなっちゃって『この店じゃヘルプなの』とイジけております。
「たいしてイイ女じゃないのに、みんな羽振りの良さそうなイイお客さんついてるよねぇ」とさりげなく彼女に聞いたら小さな声で答えてくれました。
『あたし、何人かのお姉さんに聞かれたの。あなた、あたしの客と寝れる?ちゃんとお金になるけど、って。ヘルプの子はみんなそう聞かれてるみたい』、だって。おいおい。いくら客単価5万以上(ボトル含まず)の店って言ったって、そこまで(寝技)するか。
ほんと高級クラブには魑魅魍魎が溢れております。
セクモバさんも大金持ちになったら、一度遊んでみては?