ねぇみんな、ちょっと聞いてくれ。信じられるかい?世界一クールなオレが(自称)ちょっと動揺している。
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気がついたら、帰りの東名をいつもよりずっと深くアクセルを踏み込んでいた。気がついたら、メーターの針がちょっと知らない世界へ踏み込んでいた(気がする)。イイオトナが、何に動転したのか?。10年たってオレが44か45になって、んでサイト運営を振り返って、ああそうだ35になる手前、そう言えばあんなことがあったんだ、ってその頃ポツリポツリ話せるかもしれない。いやもしかしたら、墓場まで持っていくかもしれない。今は何も言えない。でも今一つ確かな事は、
オレもまだこんな気持ちを感じるのか?(まだまだ相当青いな)
っていう激しい自問、いや、自戒と言っても良いかもしれない。そんな動揺、動転、が体中を駆け抜けていった。ただし誤解して欲しくない。それは悪い気分じゃない。
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みんながどう思うかは別にして、自分では結構ドラスティックな人生を歩んでいると思っている。個人的には、可愛い彼女と暖かいご飯があれば他はなにもいらない、という時代錯誤系保守的側面すら一部で持っているが、持っているだけで全然それは達成されていない。可愛い彼女はおろか、冷や飯をチンする毎日である。我ながらいい加減にしてほしい。
そういう観点から、これ以上もうドラマティックな人生にする必要なんかねぇよ、と思っている。いい加減そろそろ、ハッピーエンドでエンドロールでよくね?、とかそういう、みんなが全然期待していない展開を密かに狙っていたりする。でもなんだろう、もしかしてオレは死ぬまで、スットコドッコイドッテンガッシャーン的な生き様を続けなければならない星のもとに生まれたのかもしれない、と。まさかとは思うが、ハッピーエンドなんかあるわけねぇだろボケが、と神様が(初詣してなくてごめんなさい)オレに知らさしめているのかもしれない。え?!ウソ!?マジ?
20代の頃にくらべて、随分女食えなくなったなぁ、とは昨日の日記でも触れたが、20代諸君はそれを聞いて現実と受け止める一方、でもそれほど落胆しなくても良い。10年たって、やっぱりこんなオレでも少しは成長する。少しはオトナになる。オトナになって、いろんな事に冷静に対処できるようになる。なんとかギリギリのラインで踏みとどまったり、勇気を出して踏み込んだりできるようになる。それはとても素敵な事だと思う。ただ、そういうオトナとしての計算された戦略が、時に、ガラガラと音を立てて綺麗さっぱり崩れ去るような時もある。ある、っていうか、まさに今それだ。そういう時に、思いっきり動揺する。
でも繰り返す。
そういう気持ちになるのは、全然悪くない。むしろオレは、楽しんでいる。うん。悪くない。